お陰さまの心で全ての生命に感謝を持って…

 

祐源です…

テレビを見ても新聞を読んでも痛ましい事件や事故の報道が多いですね。

一昔前は

「おはようございます」

「おはよう」

「最近、どうですか…」

「ええ、お陰様で…」

これって普通に、ご近所さんの会話です。

今は

「おはようございます」

「・・・・・」

「いい天気ですね」

「・・・・・」

目も合わさずに行ってしまいます。

私たちは、日常の色々な感情に振り回されないように確りとした自分を持って生活をしていかないとなりません。

そのためには、心の中に縋る(すがる)対象・手を合わす対象を持ち、いつも御本尊様に見守られている、ご先祖様に支えられているという安心感の中で生活をすることで自然と周囲を気遣うことができるはずです。

一度、立ち止まって深呼吸をして自分を振り返って見ては如何ですか。

お陰様でという心が欠けていたことに気付くと思いますよ。

その心に気付くと、全ての生命に感謝を持って優しくなれます。

 

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yugen

お寺の住職をしております。 昨今よく耳にするのは、先祖代々の宗派がわからない、菩提寺が地方にあるため何年も供養をしたことが無い等でお困りの方が多くいらっしゃいます。 ご法事・供養でお悩みの方、水子供養・お祓いなどお気軽にお寺にご相談下さい。